どんな会社であっても売上の中から給料を支払う もらう前に売上、商品を大切にしろ

環境意識

毎月決まった日に振り込まれる給与。スタッフの皆さんにとって、生活を支える大切なものです。しかし、その給与は一体「どこから」出ているのか、深く考えたことはあるでしょうか。

「会社から出ている」「社長が払ってくれている」 そう考える方も多いかもしれません。しかし、本質は違います。

どんな会社であっても、スタッフに支払われる給料はすべて「会社の売上」の中から出ています。そしてその売上は、自社が提供する商品やサービスに価値を感じてくださった「お客様」が支払ってくれたものです。社長のポケットマネーから魔法のように湧いてくるわけではありません。

つまり、給料をお支払いしてくださっている本当の主は「お客様」なのです。

「給料をもらうのは当然の権利だ」と考える前に、まずはその原資となっている自社の商品やサービス、そして日々の売上を大切にする意識を持っていただきたいのです。

商品一つひとつの品質にこだわること。 お客様に喜んでいただけるサービスを提供すること。 無駄な経費を削減し、利益を残す工夫をすること。

これらすべてが「売上を大切にする」という行動に直結し、回り回って自分たちの給与や雇用を守ることへと繋がっていきます。

株式会社GSKコミュニケーションズのスタッフです。 私はこれまで多くの企業様に関わってまいりましたが、成長し続ける組織、そしてスタッフが活き活きと働いている組織に共通しているのは、この「ビジネスの原理原則」を全社員が理解している点です。

「もらう前」に、自分は会社に、そしてお客様にどれだけの価値を提供できているか。自社の商品に愛着を持ち、売上に貢献しようとする姿勢があるか。

一人ひとりがその意識を持つだけで、仕事の質は劇的に変わります。そしてその積み重ねが、結果的に会社を豊かにし、スタッフ皆さんのより良い待遇や環境づくりへと還元されていくのです。

ぜひ一度、目の前にある「商品」と、日々の「売上」の重みについて、社内で共有し考えてみてはいかがでしょうか。

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